能登半島の大地震からもうすぐ1年です。また、平成26年8月豪雨災害から10年です。
可部学区自主防災会連合会では、令和3年から可部小5年生を対象に防災に関する出前授業を年数回にわたって行っています。
1時間当たり130ミリの雨を再現する降雨試験機や、土石流模型実験装置などを使い、子どもたちも災害の激しさを実際に体験しました。災害はいつ、どこで起きるか予測がつきません。自分の身の回りで起きた時に、どう対処すべきか理解しておく必要があります。
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能登半島の大地震からもうすぐ1年です。また、平成26年8月豪雨災害から10年です。
可部学区自主防災会連合会では、令和3年から可部小5年生を対象に防災に関する出前授業を年数回にわたって行っています。
1時間当たり130ミリの雨を再現する降雨試験機や、土石流模型実験装置などを使い、子どもたちも災害の激しさを実際に体験しました。災害はいつ、どこで起きるか予測がつきません。自分の身の回りで起きた時に、どう対処すべきか理解しておく必要があります。
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